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いくらきれいでもタール色素を使ってはならない。
現代のメイクは毒性色素肌との密着性を高めて喜ぶのはよほどアホなのだ。


100人の女性に「メイクは肌を傷めるか否か?」と開けば100人ともイエスと答えるにきまっている。
多くの場合女性がメイクを知るのは女性誌の記事かまたは化粧品売場の説明によってである。アメリカの煙草のように「シミやシワになるだろう」という忠告はどちらもしない。
メイクの毒性を心の底では分かっていても、何年かメイクをし続けて既に肌が傷んでしまってから「やはりメイクは悪かった」と如実に確認するのが
現実である。
もともと現代のメイクは女優やモデルの写真映りをタール色素でよくするためのもので、その分、肌を犠牲にする性質のものだ。
メイクには下地や洗顔用の化粧品の毒性も加わる。これらの化粧品が主に角化層という肌の殻をゆっくりとこわしてゆくのに加えて、タール色素の細胞毒が肌の細胞を直撃するのである。メイクで肌を傷め続けたら、その肌は元にはもどらない。きれいなメイクをするには、その覚悟が必要なのだ。
肌を傷めることと肌を老化させることは同義。老化の初期症状は肌の乾燥だ。老化の末期症状がシミやシワである。シワは肌の奥にできるので永久になおらない。


メイクの毒性は細胞毒である

病院にいくとツーンと消毒薬の臭いがします。これはクレゾールを石鹸水にとかしたもの。0.5〜1%の水溶液です。
クレゾールは200倍に薄めても細菌を即死させる強い毒性を有しています。
左をご覧ください。クレゾールと赤色203号というタール色素(合成着色料)の構造です。両者を比べてください。クレゾールと赤色203号というタール色素(合成着色料)共に芳香族炭化水素といい、微生物を殺す毒性を有しています。細菌を殺すということは、肌の細胞も殺すということです。この毒性を細胞毒といいます。
メイクが肌に悪いものであることは、誰でも知っていますが、その毒性がクレゾールとおなじ性質のものであることはあまり知られていません。タール色素の毒性の本質はこの細胞毒であるということが分かります。

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